※組み合わせ別に分けております。それぞれ上にあるものが新しい話でございます。
「棘」（オスロザ）「美しい人、美しい空」（マルロザ）には話の流れ上、軽い性描写がございます。
読み流していただける程度かと思いますが、苦手な方はご注意を。
ゼフェル+ロザリア
（アンケートで一位だった項目の作品は地下にございます）
cross
1 2 3ゼフェル・ロザリア
かつて恋人だった二人の話 「始まりと終わり」の後のような、そうでもないような設定
始まりと終わり
01・02・03・04・05
06・07･08・09
10・11・12・13
ゼフェル・ロザリア・ランディ （暗め）
アンジェリークに振られたゼフェルと、彼を想うロザリアの話
Valentineday kiss
ゼフェル・ロザリア（甘め）
サイト二周年ということで書いたのはいいですが、なぜかバレンタインものに
6月4日 ゼフェル・ロザリア（ほのぼの）
安易過ぎるタイトルのゼフェル誕生日創作裏側に在るもの
前編・後編
彼女の”親友”の地位は、捨てられないけど、欲しくもなかった。（やや暗め？）
（アンケートから）
チョコレートは私に
1・2
ゼフェロザというよりロザリア→ゼフェル（ラブってコメってます）
ミルフィオリ様主催のバレンタイン企画に投稿させて頂いたものですそれぞれ
00
01・02・03・04・05
06・07・08・09・10
11・12・13・14・15
16・17・18ゼフェル・ロザリア・オスカー 他、オリヴィエ（暗め）
恋人だったゼフェルに別れを告げ、オスカーとの恋を始めたロザリアだったが…思い出に変わった日 ゼフェル・ロザリア←ジュリアス・ランディ（コメディ）
下の「思い出の日」の続編。いっそのことギャグにしてしまおうと試みるも、中途半端に思い出の日 ゼフェル・ロザリア （ラブコメっぽい？）
暗い話が続いていた反動でラブラブ（恥）を目指してみました。が、無理でした
恋人
0・1・2・3・4・5・6・endingゼフェル・ロザリア （やや暗め。非・ハッピーエンド）
恋人になれるはずだった二人の話
全ては偶然によって
0・1・2・3・4・5・6
ゼフェル・ロザリア
ロザリアの本音を知ってしまったゼフェルは、彼女に冷たく当たるようになる
オスカー+ロザリア
一年目の秘密オスカー＋ロザリア （ラブコメ）
ハッピーエンドを迎えた後の恋人たち
下の「誰も知らない」と繋がっていそうな気もします誰も知らない オスカー+ロザリア
誰も知らない二人の顔 （ラブコメ）彼女の幸せ オスカー+ロザリア
なにげない、でも大きな幸せ（ラブコメ）道を創る者 （完結）
>0102・0304・05オスカー＋ロザリア＋オリヴィエ
道は、途切れる（暗め 非・ハッピーエンド）
棘 （完結）
01・02・03・04・05
06・07・08・09・10
11・12 13・14・15
16オスカー＋ロザリア+リモージュ（他、ジュリアス、リュミエール）
中盤あたりから、精神的にジュリアス×リモージュ。
抜けない棘は、何を生むのか（暗め）”棘”番外編
祈りジュリアス+リモージュ ジュリアスとリモージュのお話です。 ”棘”最終話とほぼ同時期。
ランディ+ロザリア
口癖 ランディ+ロザリア
初恋の人が、彼女の理想
（展開は切ないっぽいですが、ベースはほのぼの）幸せな結末 ランディ+ロザリア
ランディが紙一重な人に。独りよがりな幸せ
（やや暗め）初夏
ランディ+ロザリア
ピクニックでの二人
（ほのぼの）
マルセル+ロザリア
美しい人、美しい空
1・2・3・epilogue
マルセル+ロザリア
失恋の傷を癒してくれたのは、女王候補だった。
（暗め）
ルヴァ+ロザリア
彼と彼女の類似点
ルヴァ+ロザリア
「マニキュアバトン」から生まれた話
ロザリアの誕生日前日、プレゼントを用意できなかったルヴァは…？
（ほのぼの）
オリヴィエ+ロザリア
舞台と客席
オリヴィエ+ロザリア
オリヴィエに想いを告げたロザリアが受け取った返答と、その理由
（暗め）
エルンスト+レイチェル
Valentineday kiss
1・2エルンスト+レイチェル
2005年バレンタイン企画様に投稿させていただいたものです
ゼフェロザ版と対になっております。こちらも甘めのラブコメです
帰り道エルンスト+レイチェル（ラブラブ、かつプロポーズものです。微妙に恥ずかしい） 人生の終わり エルンスト+レイチェル
彼がその時に思うこと
（不穏なタイトルですが、そのままです。暗い）
その他
女王補佐官への恋
1・2チャーリー＋ロザリア
『美しき補佐官の華麗なる歴史』の続編のようなもの美しき補佐官の華麗なる歴史 ロザリア他守護聖複数、女王、女王候補
女王補佐官の成長の記録
